晴れた日の庭

ゆるやかに好きなことを綴っていきます。

enraのどこが好きか書いてみる。

先日、enraのライブに行った感想をまとめた記事をつくって、ブログを初めてみました。

ijklmno.hatenablog.com

 

そこで予告?した通り、enraのどこが好きなのか考えて書いてみようと思います。

ちゃんと書けるかしら。。

何かで、要点は3つに絞って伝えると良いと読んだ記憶があるので(曖昧、出典も覚えてない。笑)、3点にまとめてみます。

 

 

① 何も考えずに観ることができる。

 購入したDVDのインタビューを全て観れている訳ではありますせんが、少なくとも、インターネット上のインタビューなどを読む限り、「どのように」表現を創っているかは書いていても、「何を」表現するかには、あまり触れていないように思います。

 なので、「この作品はなにを伝えようとしているんだろう?」というようなことを考えながら観る、というよりは、私は個人的には、「あーかっこいい」しか考えずに観てます。

 それは、基本的には言葉が用いられないことも原因の一つだとは思います。特に歌だと、「何を表現するのか」は非常に重要になることが多いですが(そうではない歌もある)、とにかく目の前で行われることを感じることに没頭させてくれるのが、enraの作品だと思うのです。

 歌や音楽を聴いたり、絵画を見たりするのも好きですが、私は元々、本を読んでいてもその深い意義を読み取ろうとするよりは文字を触るように流して読む(というより眺める)のが好きなこともあって、気楽に楽しむことを許してくれる(ような気がする)enraを観るのが好きなのだと思います。

 

② 可能な限り、パフォーマーの身体で表現している。

 現在、CGで相当に多くのことを表示できると思うのですが、DVDのインタビューでも花房さんが語っているように、CGは、非常に抑え目に作られていると感じます。

 まずは身体表現があって、それをより効果的に見せるために映像を付けているのであって、身体で実現できないことをCGで補う、という考え方とは全く違う気がします。

 一流のパフォーマーさんたちがそろっているからこそ、できるのだとは思いますが。

 衣装も非常にシンプルで、身体の動きを際立たせているのですが、enraの皆さんはゴージャス(というかごてごてとした)衣装を着たら本当にもったいないと思うので、今の路線が好きです。

 コンサートや舞台で好きな歌手さんが華やかな衣装を着てるのは大好きですけどね。

 

③ パフォーマーさんのレパートリーが広い

 enraには、こんな方々がいます。

enra.jp

 それぞれの方が、中国武術、新体操、バレエ、ジャグリング、アイソレーションダンスなど、メインとする分野を持ちつつも、みなさん、色々なものに手を出してらっしゃる。

 こんなに色々な分野を見れる人はいないから、enraに振付師はいなくて、メンバーさん自身で振付を考えるというのも納得。

 ライブ一本見ていても、ソロの演目はもう本当に内容がバラバラで、人数が増えると組み合わせの妙が出て、まったく違うものが出来上がっていって、、

 同じグループが本当にやってるのだろうかと思うくらい、観客を飽きさせずに時間が過ぎていくのです。

 

以上。ライブでみる魅力は、前回の記事に書いたとおりですが、その前段階として、「なんでenraなの?」を書いてみました。

基本、ライブは音楽を聴きに行くことがほとんどな私にとって、ピアノジャックさんとコラボした部分はともかく、ほかは音源流し続けているのに好きになった、珍しいパフォーマーさんたちです。

次は、何か他の好きなものについて語ってみようと思います。予定は未定。