晴れた日の庭

ゆるやかに好きなことを綴っていきます。

好きな化粧品を語る。メイク編その1

ここでいきなり、話は化粧品に移ります。

筆者のお気に入りのメイク用品について語ってみます。

スキンケア篇があるかは不明です。

 

個別の品物に移る前に、筆者がメイク用品選びで重視することを記しておきます。

 

① 肌に不調が出ない。

 筆者は乾燥肌で、アトピーなどはないですが、メイク用品を使って、これまで不調を感じたことが多々あります。

 その代表格が、唇の皮向けと、マスカラによる頭痛(!)・かゆみです。皮が剥けないリップクリームにはいまだ出会えておらず、皮膚科処方の軟膏が手放せないです。よくおすすめされるワセリンも効果なしです。マスカラは、頭痛を引き起こすものはそれほど多くなかったですが、むずむずするものは結構あります。

 不調を引き起こしたブランドは、いわゆる一般的なデパート系・ドラッグストア系に多いですが、たぶん大多数の人は使って問題が起きてなさそうなので、個別には挙げません。

 なので、タッチアップできる場合は必ずして、一度帰宅してメイクを落とすまで様子を見て、不調が起きないか確認してから購入します。そうしても、実際に使い始めると、長時間つけているせいか、不調が出てくる場合も多いのですが。

 

② 石鹸で落ちる。

 筆者はクレンジング(メイク落とし)を使っておらず、夜の石鹸洗顔のみで済ませているので、クレンジングを使わないと落ちないようなメイク用品は、普段は使いません。

 結婚式に出席するときとかは、それなりにがっちりメイクしないと顔が服に負けるので、クレンジングが必要なものを使ったりもしますが。ハレの場限定。

 石鹸洗顔の方が肌に良い、と思って始めましたが、クレンジング代が浮いてるのも結構ありがたかったりします。

 石鹸で落ちるもの、もし一回で落ち切らなくても肌に害がなさそうなもの、を選ぶようにしてます。

 

③ タール色素・紫外線吸収剤を含まない。

 これは、特に科学的根拠があるわけではなく、自分の好みですが。上記基準の「落ち切らなくても肌に害がなさそうなもの」を選ぶために、設けている基準です。

 タール色素とは、大部分のポイントメイク用品に使われている、「○色×号」のような表記のものです。色素沈着の原因になるとされている(信頼できるソースの見極めができないので、引用なしです。すみません)ので、使っていないブランド・商品を選びます。

 紫外線吸収剤とは、これまた大部分の日焼け止め・日焼け止め効果のあるメイク用品に使われているもので、肌への負担が大きいとされています(ここもソースなしですみません)。なので私は、紫外線散乱剤のみを使用しているものを選んでいます。

 

④ 汚い崩れ方をしない。

 これまで記してきたように、肌への優しさを重視してメイク用品を選んでいるため、持ちはあまり良くないものが多いです。

 それ自体は良いのですが、汚い崩れ方をするものは避けるようにしています。たとえば、マスカラやアイラインだとパンダ目になったり、口紅やグロスだとまだら模様に落ちたり、ファンデやパウダーだと色浮きしたり、とかですね。

 なくなるように落ちてくれるものなら、もう一度付け直せばいいだけなので(メイク直しをする前の顔は、若干薄くなりますが笑)、話が早いです。

 

⑤ なるべくシンプルな材料で構成されている。

 良くわからない材料が大量に使われているものを避けたい、というかなり主観的なものです。これはまぁ、気分の問題ですね。

 

⑥ 日々使いやすいもの。

 自分でこの成分が入ってたらダメ!とかは、③を除いてそこまで深く考えていないので、ある程度は利便性を重視します。

 べとべとしすぎないもの、(固めるための余分な材料を使用していない)粉状に必ずしもこだわらず、固形のものを使うこと、などです。粉状のものは、近くに舞ったり粉漏れしたりするので、特に外出先で使うのには躊躇するのです。顔全体にパフではたくようなルースパウダーはともかく、アイメイクやチーク用の粉は、少しこぼしただけで、かなりはっきり色が洗面台などについてしまうので。

 元々メイクがそこまで好きではないので、不快感が大きいとメイクをすること自体が苦痛になってしまいます。

 

こんなところです。

これから、個別に紹介してみます。

 

<日焼け止め>ノンUVミルク(Beautiful Skin)

www.beautifulskin.jp

昨年発売されてから、リピートし続けてるもの。日本の皮膚科さんが開発したブランド。

紫外線吸収剤不使用のみならず、界面活性剤も使っていないという、どうやって作ってるの!?と思えるもの。

それなのにべとべとしないし(特に吸収剤不使用の自然派化粧品にはべとべとするものが多い…にきびもできやすくなるし)、白浮きもしないし、石鹸で落とせるし。

それで30ml/3,220円なので、お手頃と思います。個人的には、メイク用品の液体物は、10ml/1,000円以内が安定してリピートし続けられる価格水準なので、その意味でもクリアしてます。

発売当初は、人気殺到でしばらく販売中止してましたが、最近は安定して供給されていて助かります。

 

<アイブロウ・アイライン用パウダー>フローラ アイシャドウ レーズン(Zuii)

www.zuii.jp

Zuii フローラ アイシャドウ レーズン 1.5g E11

Zuii フローラ アイシャドウ レーズン 1.5g E11

 

 眉は、元が薄いので濃くかくとはっきりしすぎてしまうので、ペンシル使っていたときも眉尻だけで、その他の部分はパウダーをのせていたのですが、良いブラシを買ってから、パウダーだけにしてます。

ペンシルって、特に便利な繰り出し式は、結構すぐなくなってしまうので…自分で削るのは面倒だし。

ということで、使っているのはこちらです。Zuiiは、オーストラリアのブランドで、最近多い(私も使ってますが)ミネラルメイクとは異なり、オーガニック植物を主成分にしてメイク用品を作っています。

植物成分が主原料なのに、発色も優しいけど鮮やかで綺麗なのですよね。

そして、固形なのが使いやすいです。

アイシャドウとして売られてますが、私はアイブロウとアイライン用に使ってます。特にアイブロウ用としては長いです。アイラインはほかに浮気したりします。

でも店員さんに聞いても、こちらはマットな発色で、アイブロウ向けですよとお勧めして下さります。

優しい発色なので、悪目立ちもしないけれど、落ちずにもってくれます。

あ、でもアイライン用としては、乾いた状態で使うと落ちやすいかも。最近新品を買ったので、水足した状態で試してみようと思ってます。

 

<口紅>ミネラルシアールージュ(エトヴォス)

etvos.com

グロスはべとべとして髪がくっつくのが苦手なのですが、口紅はどうもがさがさして皮剥けする、、ということで、べとべとを我慢しながらグロスを使ってきたのですが。

少し前に買ったこちら。クラシカルピンクというピンクベージュ。

何度か付け直すと皮剥けはあるのですが、そこまでがさがさにならないので、しばらく使い続けてみようと思ってます。

なにせ、ほとんどの口紅やリップスティックに入っていながら、敏感肌の方には荒れを引き起こしているともされる(ソースなしですみません)ヒマシ油とミツロウを使っていない、という大変レアな口紅。

固めるために、いろいろ工夫しているんだろうなぁ。

というわけで柔らかめで、若干減りは早いのですが、なにせ防腐剤も使ってないそうなので、品質が悪くなる(要は腐る)前に使いきれそうなのは逆にいいかなと思ってます。

 

チーク、マスカラ、ルースパウダー、ファンデーションはまだ迷っているので、今回はとりあえずここまで。