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晴れた日の庭

ゆるやかに好きなことを綴っていきます。

メルカリにおける発送方法の使い分け ~宅急便コンパクトとレターパック~

また、毛色の違う記事を書きます。好き放題過ぎる。

今日調べて考えたから、記録に残しておきたくて!

 

筆者は、昨年末頃から、ネットフリマに少しだけ出品を始めました。

ヤフオク!のフリマ出品(オークション形式ではなく、フリマ形式。売却時に引かれる手数料がオークション形式より大きい代わりに、プレミアム会員登録が不要)、メルカリ、フリルの3種類を使っていますが、今のところ、メルカリで8点(書籍と洋服各4点)、ヤフオクで書籍4点売却していて、フリルでは洋服を出品しているもののまだ売れてません。

儲けるつもりはなくて、特に書籍については、捨てるのに抵抗があるので、誰か欲しい人の手元に渡ってほしいなという気持ちでやってます。

古本屋は、引き取り価格の低さもさることながら、ずっと売れないでいる(その本が欲しい人の手元に届かない状態)が長そうなので、直接売ってしまう方が確実かなと。

 

で、ネットフリマを開始するにあたって、たぶん一番のハードルは、発送方法の選択ではないかと思うのです。ソースは私。

おかげさまで、色々勉強しました。日常生活にも役立つに違いない。

 

こんなに色々発送方法があるのか…と驚いてましたが、今日悩んだのは、メルカリを使うときのレターパックと宅急便コンパクトの使い分けでしたので、結果を共有してみます。

なぜメルカリ限定かというと、宅急便コンパクトはメルカリ便として割引がきくため、普通に宅急便コンパクトを使うのとは条件が違ってくるためです。

 

というわけで今回も、誰得って私得な記事を書きます。

 

 ネットフリマで配送方法を選ぶ際には、色々な要素がからんできます。主な要検討事項は、

① サイズ(縦・横・厚さ)

② 重量

③ 追跡の有無

④ 補償の有無

⑤ 匿名性の有無

⑥ 配達方法(手渡し又は郵便受け投函)

⑦ 発送場所(コンビニ、郵便局、ポスト投函、営業所)

⑧ 支払方法(売上金から差し引き、現金等、クレジットカード、着払い)

⑨ 送料

でしょうか。このうち、サイズと重量は、送る品物によって、自動的に制約が出てきますが、追跡・補償・匿名性の有無と支払方法は、個人の好みで選ぶことができます。

たとえば、書籍や洋服を送る私にとっては、匿名性と追跡はなるべく確保したい、高額商品ではないので補償は不要、支払はクレジットカード以外が良い、発送場所は営業所以外、配達方法はこだわらない、といった感じです。

自分の求める条件を満たす中で、最も送料が安い発送方法が、最適解になります。

 

ここから、メルカリが独自に提供するらくらくメルカリ便の一環としてのヤマト運輸による宅急便コンパクトと、日本郵便が取り扱うレターパックの概要を記した上で、比較していきます。

 

【宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便)】

まず、宅急便コンパクトについてはこちら。

宅急便コンパクト | ヤマト運輸

 

次に、らくらくメルカリ便とはこちら。

https://www.mercari.com/jp/rakuraku-mercari/

 

合わせた特徴をまとめます。らくらくメルカリ便のみで適用される特徴には[メルカリ便]、そうでなくても適用される特徴には[共通]と記します。

① サイズ:24.8cm × 34cm(薄型)又は25cm × 20cm × 5cmの2種類の専用BOXに収まれば良い。[共通]

② 重量:無制限[共通]

③ 追跡:有[共通]

④ 補償:有[共通] ※ メルカリ便だと全額、通常は3万円まで

⑤ 匿名性:有[メルカリ便]

⑥ 配達方法:手渡し[共通]

⑦ 発送場所:コンビニ(ファミリーマートサークルK・サンクス)、営業所

⑧ 支払方法:専用資材(税込65円)は別途出品者が購入、送料は売上金から差し引き[メルカリ便]

⑨ 送料:全国一律380円[メルカリ便](専用資材と合わせて445円)

 

ということで、ヤマト運輸さんの提供する通常の宅急便コンパクトとの大きな違いは、匿名性と送料にあります。

出品者も落札者も相手の氏名・住所・連絡先を知らずに取引できる+記入の手間もないというのは、安心です。

さらに、送料は通常、同一地域で594円、持ち込み割引が適用されても100円引きなので、メルカリ便として使うと非常にお得になります。

なお、専用BOXは段ボール製です。

 

レターパック

日本郵便が取り扱うレターパックには、レターパックライトレターパックプラスの2種類があります。

レターパック - 日本郵便

 

ここでも、上記8項目について、レターパックライト[ライト]と、レターパックプラス[プラス]と両者に該当するもの[共通]に分けて書いていきます。

 

① サイズ:34cm × 24.8cmの厚紙でできた専用資材[共通]。厚さは、3cm以内[ライト]又は資材が閉まる範囲[プラス]

② 重量:4kg以内[共通]

③ 追跡:有[共通]

④ 補償:無[共通]

⑤ 匿名性:無[共通]

⑥ 配達方法:郵便受け投函[ライト]、手渡し[プラス]

⑦ 発送場所:ポスト投函、郵便局[共通]

⑧ 支払方法:現金等により郵便局やコンビニで資材購入時に支払い[共通]

⑨ 送料:全国一律360円[ライト]又は510円[プラス]

 

以上のように、ライトの安さが目立ちます。ただ、厚み制限があるのがきついところです。3cmって結構薄いので。

ポストに投函できるのは、便利です。コンビニで買ってストックしておけば、すぐに出せちゃいますからね。

でも、落札者の個人情報を聞いて書いて、自分の個人情報も書く必要があります。

 

ここから、両サービスを比較してみると、、

① サイズ

宅急便コンパクト薄型とレターパックはサイズが同じだが、レターパックライトには厚み制限があるのが痛い。

宅急便コンパクトの資材は段ボール、レターパックの資材は厚紙なので、同じ寸法とはいえ、レターパックの方が資材が薄い分ものが入れやすいです(経験談)。

標準の宅急便コンパクトは、縦横は小さいが、箱に5cmの厚みがあるので、そこそこ厚みのある洋服でも小さ目に畳めば入ったりもします。宅急便コンパクトの資材は、送料抜きで各65円で売ってるので、買って試してみるのも良いかも。

 

② 重量

無制限の宅急便コンパクトと4kgの制限ありのレターパックでは、宅急便コンパクトの方が有利。

 

③ 追跡

両方ともあるので安心。

 

④ 補償

メルカリ便宅急便コンパクトは全額補償で、レターパックにはないので差は大きい。

 

⑤ 匿名性

メルカリ便宅急便コンパクトは匿名発送可能なので、色々と便利。

 

⑥ 配達方法

正直、発送側としてはあまり気にしてません笑。手渡しの方が安心とも言えるし、一方で受け取りが面倒だから(品物が入るのであれば)レターパックライトで送ってほしいという人もいるのでは、

 

⑦ 発送場所

メルカリ便宅急便コンパクトは、営業所かファミマかサークルKからしか送れないので、近くにいずれもない人は使えなかったりします。私は、ファミマもサークルKも近くにあるので使いやすいです。一方、郵便は全国ネットワークがあるのでどこからでも使えますね。

 

⑧ 支払方法

メルカリ便宅急便コンパクトなら、資材分だけ自分の手元から払って、金額の大きい送料は差し引かれるから便利です。レターパックプラス買うと、510円必要なのに、その分多めに売上金に入っちゃうから、余計にものを買ってしまう笑。

 

⑨ 送料

いずれも全国一律で、レターパックライト(360円)<メルカリ便宅急便コンパクト(資材込445円)<レターパックプラス(510円)

 

以上の比較を経て、私の使い分け方としては、、

 

・85円で安心(匿名配送、補償)が買えるので、レターパックライトに収まるものでも、メルカリ便宅急便コンパクトで送りたい。

・宅急便コンパクトのどちらの資材にも入らず、資材の薄さでレターパックプラスに収まるのであれば、レターパックプラスを検討する。ただし、メルカリ便宅急便では、60サイズを全国一律600円で配送可能なので、90円プラスして宅急便で送るのも手。

 

という感じです。メルカリ便宅急便600円ってのは今気づいた。レターパックプラスで送ったことあったけど、それだと個人情報のやり取りがいるから、宅急便にしておけばよかった。この記事書いて良かった。

 

発送方法で悩んでいる誰かの役に立つことがあればいいな、と思います。でも自分の役にたったからもうそれだけでもいいや。